月とキャベツ
2006年01月29日 23:42

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私が山崎まさよし好きになったきっかけの一本。学生の頃友人宅に遊びに行った時、その友人はこの映画を観て涙していました(確か‥)。曲を作ることができなくなってしまった不器用な若いミュージシャン。踊ることと彼の歌が何より好きな一人の少女。草木、そしてキャベツの緑が印象的な夏の風景と、作品全体に染み込んでいるギターのメロディ。テーマ曲「One More Time, One More Chance」の詩の内容とのシンクロが、否応ナシにラストシーンを切なくさせます。まだ20代前半だったまさよしの若々しさも見逃せません。私の場合はたまに思い出して1年に1度は必ず観ます。しっとりとした余韻が残り気持ちのどこかが充電されます。そして緑の丘でハーモニカを吹きたくなる‥。都会生活での疲労回復にどうぞ。












